iPadがつくバッグ abrAsus アブラサス|iPadの使いやすさを考え抜いた、究極のiPadケースつきバッグ

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いつでも、どこでも、すぐにiPadを開きたい。
「iPadがつくバッグ」の特徴は、そのままズバリiPadやiPad miniのケースがバッグの外側についてしまうこと。iPadケースとバッグがつながったままiPadを見ることが出来るので、わずかな時間でも有効に使えるバッグです。
例えば、通勤電車を待つホームでiPadケースを開き、乗車するときにiPadケースを閉じる。その一連の動作はとてもスムーズです。
街角や旅行先でも、必要な情報にすぐにアクセス出来ます。付属のガイドブックカバーは、iPadケース同様バッグの外側につくので、目的地を調べるときもバッグからガイドブックを取り出す必要がありません。

取引先との約束時間よりも早く着いた時、カフェや公園のベンチでiPadケースを開き、メールをチェックする。iPadケースを閉じれば、すぐに目的地へと歩き出せる。
iPadケースはバッグの外側につき、バッグとつながったままiPadをチェックできるので、ほんのわずかな隙間時間でも有意義に使えます。
スピード感をまとった「iPadがつくバッグ」なら、いつでも、どこでも欲しいときにすぐニュースをキャッチできます。

通勤やビジネスに必要なツールを快適に持ち歩くの画像

iPadユーザーには、iPadケース。 iPad miniユーザーには、iPad miniケース。
それぞれの用途に合った「iPadがつくバッグ」になれるように、ケースを別売りにしました。

バッグのフラップを開ける
iPadケースのフラップを開け、フラップを裏側に

バッグのフラップを閉じる
バッグとiPadケースのベルクロ部分を合体

iPadを使用するときは、フラップを開き
iPadとバッグはつながったままチェック

旅行先の目的地を見つけるために、ガイドブックをバッグから出し入れするのは面倒。バッグの外側についたガイドブックなら、すぐにガイドブックを見れます。更に、明らかに旅行者という雰囲気を消し、駐在員や留学生など、現地の住人に見える様なデザインを心がけたので、防犯対策にもなります。ガイドブックで目的地を探していても、書籍を読んでいるように見せてくれ、その姿は、初めて訪れた土地でも住人のように、その街に溶け込んでいきます。

外ポケットみたいな
内ポケットのしくみ

バッグの外見からは、外ポケットがあるように見えない「iPadがつくバッグ」。このポケットの入り口がとても薄くなっているのは、狙われやすい外ポケットの存在を隠したかったから。外見からはその存在にすら気付かれない、気付かせない。熟考を重ねて作り上げた構造になっています。

秘密の内ポケットの構造

バッグを横から見ると、外側から荷物を入れるポケットが、内側に膨らんでいく構造になっているのがわかります。外ポケットだけど内ポケット。荷物を狙われない仕組みになっています。

ホックで半分のサイズの
深さに

外ポケットには、アクセスしやすくなるように二つ折りサイズに変更できるホックが付いています。二つ折りにして、ホックを留めるとポケットが半分のサイズになるので、中の物を取り出しやすくなります。頻繁に出し入れするカメラやスマホ、財布を入れておきます。一方、通常サイズにすると、折り畳み傘、ペットボトルなど奥行が必要な物が入ります。